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10.08.24 UP


10.08.24 UP

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8/4(水)に関西初となるオンリーショップを、7Fにオープンした「JOHNLAWRENCESULLIVAN(ジョンローレンスサリバン)」の展示会に行きました。普段から仲良くしていただいているデザイナー 柳川荒士氏は少しお疲れなご様子でしたが、今回のコレクションも最高でした。10 S/Sコレクションのテーマは、特に設けていないようでしたが、しいて言えば「強く、美しく」をテーマに展開してきた「ジョンローレンスサリバン」の原点回帰といったところでしょうか。

「ちょっとチャレンジングなテーラードが最大の魅力で、日本人の体形を美しく見せる」

「ジョンローレンスサリバン」は柳川荒士氏が03-04 A/Wよりスタートさせました。柳川荒士氏は1975年、広島県出身、元プロボクサーという異例の経歴を持つデザイナーです。父親がボクシングの指導者だった影響もありボクシングを始め、アマチュアボクサー時代には3階級王者にもなり、元世界チャンピオンボクサー 具志堅用高氏にも見込まれてプロになったといいます。プロボクサー時代には、ウエアの販売のアルバイトを経験、引退後にはイギリスへ渡り古着の買付や販売も経験。その時のイギリスファッションの影響を受けて、自分でかっこいいジャケットを作りたいという想いから、独学でブリティッシュテーラードを学び、ウエアを作り始めたそうです。

ブランド名の由来は、ボクシング史上に名を残す偉大な元ヘビー級チャンピオン ジョンローレンスサリバン。彼の名前がそのままブランド名になりました。1950年代にボストンストロングボーイと呼ばれただけあり、その腕っ節はとにかく強かったそうです。その強さ、風格、威厳すべてを表現しようという想いがブランド名にこめられています。既に柳川荒士氏もそんな感じかと思います。

伝統的なブリティッシュテーラードが基盤にありながら、ミリタリーやスポーツテイストを取り入れたトラッドスタイルを提案し、素材にこだわりを持って、その独特な素材を縫製技術でシャープ&タイトなラインに仕上げ、モードの枠には収まらず、クラシックな中にもエレガントさを持つコレクションを実現させています。

着たときのシルエットを大事にするため、ミリ単位までこだわりを持ってデザインしているというだけあって、ウエストがシェイプされた美しいテーラードジャケットで、ジャケットの持つ優雅さや美しさを非常に大切にしています。

今シーズンは最後の東京コレクションとなった節目のシーズンです。ぜひお店に来て、ジョンローレンスサリバンの商品をお手に取って着てみてください。お待ちしています。

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