FUJII DAIMARU INFORMATION

4.24(tue) 京都エリア初出店の「CLASKA Gallery & Shop “DO”」が4Fにオープン!!

BLOG MEMBER

ザ・ショップ BLOG

2018 CALENDAR

BLOG MEMBER LIST

2012年に水野学・中川政七・鈴木啓太・米津雄介を中心に設立された「THE」。 たとえば、THE JEANSといえばLevi’s 501、と連想するような、「これこそは」と呼べるモノづくりをコンセプトとしています。 世の中の定番を新たに生み出しこれからの「THE」をつくっていくブランドの関西初となる直営店です。 「THE」と呼べるアイテムをオリジナルとセレクトで取り揃えています。

H.Watarai

THE PLATE

2018.01.25 H.Watarai

皆様、こんにちは。

本日は  THE PLATE をご紹介します。

the-plate-1

皿における“THE”とは何なのだろうかと考えてみました。
和洋中、どんな料理にも合うこと。
料理が美味しそうに見えること。
サイズ違いでテーブルに並べたときにも、使いやすいこと。
収納がしやすいこと。
そこで、どんな料理にも合うようにリムは付けずごくシンプルな形状にしました。

洋皿に多いリム付きの皿は、サーブの時に便利なもの。ですが、ごく普通の家庭料理の中で日常使いされるものこそ“THE”と呼ぶに相応しい皿だからです。

縁の高さは、中身がこぼれにくく、運びやすく、けれども高すぎないぎりぎりのサイズを検証し、18.7mmという結論に至りました。どのサイズも高さは共通なので、取り分ける際に段差がなくスムーズです。縁のカーブの角度にもしっかりと理由があります。

まずは、スタンダードな名作と呼ばれる様々なカトラリーの形状を分析することから始めました。その結果分かったのは、名作カトラリーのスプーンにはある一定ルールのカーブがある、ということ。そのカーブこそが、スプーンのカーブにおける“THE”、なのでしょう。そこで、『THE PLATE』の縁のカーブは、名作スプーンたちに合わせることにしました。スプーンのヘッドのカーブが皿のカーブと同じなら、食べ物を残さず掬うことができるからです。お皿は単独では成立しないものです。皿の上に乗る食べ物、それを掬うためのカトラリー。皿の周囲との関係性まで徹底的に考えた上で生み出されたのが、『THE PLATE』なのです。

サイズについては、日本人に最も馴染み深い構成を考え抜きました。その上で行き着いたのが、日常生活の中で一番慣れ親しんでいるであろう、A4B5などの定型サイズ。ABの規格は、収納アイテムが数多く出ています。食器用の棚でなく、たとえば、書類保管用のポリケースにしまっていただくことも可能です。江戸時代から日常食器の一大産地である長崎県波佐見でHASAMIブランドを展開するマルヒロによる製造です。

the-plate-2

the-plate-3

THE PLATE

THE PLATE A6 ¥864 (税込)

THE PLATE A5 ¥1,404 (税込)

THE PLATE A4 ¥2,160 (税込)

THE PLATE B4 ¥3,240 (税込)

THE PLATE A3 ¥4,536 (税込)

オンラインショップはこちら

関連する記事